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サロンのことを中心にココロとカラダにいいこと、発信します。

どの街にも溢れかえるほど存在する、
リンパドレナージュと謳ったサロン。

どんなことするんだろう?という興味と
自分の身体メンテナンスをかねて
行ってみることに。


今日行ったところもオイルでの施術でした。

ちなみに今まで潜入したリンパドレナージュの
サロンは全てオイルを使用。

感想としては、普通のアロマトリートメント
(マッサージ)。でした。


どこがリンパなの?
そもそもリンパドレナージュってなに?
という感想です。


リンパ節をグリグリ揉みしだいて、痛いのは
リンパが詰まっているから!という

(過去に行ったところは、実際にそう言って
いました!)

とんでも施術では、なかったのは良かったですが!


そのままの疑問を尋ねてみました。

アロマトリートメントとの違いは?という問いには
境界線はない、ということでした。

え???!

それは大きく間違っているぞ。


そして

どこが、何をもってリンパドレナージュ?


という問いには、
デコルテのリンパ節をほぐしたことと、
リンパ節に向かって流していること。

とのことでした。


ええっ!それだけでリンパの施術と
謳ってしまうわけなのですね!!


そうなのね!!


そういうことなのか!


理屈は間違ってはいないけど、
これでは、きちんとリンパ液を流すことは
難しい。


デコルテや脇、鼠径など大きなリンパ節に
向かって流すのは間違ってないけど、

それ以外の、私たちの身体のなかにある
何百という細かいリンパ節にも
リンパマップというものが存在し、

そのマップ(地図)に沿ってリンパ液を流す
必要があります。


そして、
その最終地点が大きなリンパ節なんです。


そこがはしょられてますね。


そして、リンパ液をきちんと流すためには
最初に、皮膚のすぐ下にある毛細リンパ管を開く
必要があるのですが、

これは皮膚を優しく、さするような
引っ張るような独特な施術をしないと開きません。


そしてそのためには、オイルやクリームなどで
皮膚を滑らしてしまうと、毛細リンパ菅の入口を、
開くことができないと習いました。


なので、医療用のリンパドレナージでは
オイル、クリームを一切使わないのが基本です。


もちろん当店、リンパドレナージサロンquolでも
リンパマップに沿ってリンパ液を流す施術を
しています。


ちなみに、リンパ節を手術などで
取ってしまっている方は、マップが変わるので
当店ではちゃんと術後の方用の方向に、流す施術を
しています!


やはりリンパドレナージュと
リンパドレナージは、言葉は似てるけど、
全く異なるものなのだと再確認しました。


ちなみに医療用リンパの施術は
「ドレナージ」とする、と定義付けています。

「ジ」です。
「ジュ」ではなく。


あまりにリンパドレナージュを行なっている
ところが多すぎて、

一般の人が

私が施術している医療用リンパドレナージと
ごっちゃにしている、または知らないという
方が多いのが

とてもとても

残念でなりません。


どうしたら、そういう方たちにも本物の
リンパドレナージを知ってもらえるのか、
違いを知ってもらえるのか、
まだまだ課題が多いなぁと感じています。


ちなみに、今日行ったサロンは、
全くリンパの施術とは思いませんでしたが


アロマトリートメントとしては、
痛くもなく、丁寧に施術してくれて
よかったです。


血流がよくなったのか
北風の中でも、寒さを感じずポカポカでした!


いずれにせよ、身体のメンテナンスは
必要不可欠なのです!
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2020.01.21 / Top↑
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